猟を趣味とするために必要なものは数多ありますが、その中でも最もわかりづらいものが狩猟免許ではないでしょうか。
今回は私の狩猟免許取得時の思い出に触れつつ、狩猟免許の取得方法をご紹介します!(狩猟免許は国家資格であり、各都道府県にて試験が実施されます。まずはお住いの地域の担当部署にお問い合わせください)
狩猟免許が欲しい・・・と思ったら
ぼんやりと狩猟したいなと思った私は、まず必要なものを調べ始めました。狩猟系のブログ、各省庁のホームページなどなど・・・基本的には必要書類を準備して申し込み、試験に合格すれば狩猟免許がもらえることがわかりました。
しかし、ぶっつけで試験に挑んで合格したという方は少ないかもしれません。
実は、狩猟免許試験に先立って、予備講習会なるものが行われているのです。
各都道府県の猟友会(県猟と言ったりします。カッコイイ!)が主催しており、狩猟にかかわる法令などの座学から、罠のかけ方、銃の取り扱い、狩猟鳥獣の見分け方など、試験で試される(また狩猟に必須の!)知識を授けてくれるのです。
この講習会への参加はほぼ必須といってよいでしょう。私もこの講習会と、前日のテキスト(これも講習会でもらえた)読み込みで試験を突破しました!
受験について
狩猟免許試験は
- 知識試験
- 適性試験
- 技能試験
の3種類からなります。
知識試験
知識試験は、関連法令や霊供の取り扱い、狩猟鳥獣の生態・管理についての知識を試します。
90分間で計30問の三者択一問題で、70%以上で合格です。勉強方法は上述の配られるテキストが最も良いですが、独学でもできないことはないかな?という気がします。免許取得後も狩猟活動する中で決まりを守り安全に狩猟するために必須の知識なので、ここで覚えておきましょう!
適性試験
適性試験は視力張力や運動能力が狩猟に適うかを試験します。
が、これは通常の生活ができる方なら特に問題ないでしょう。視力基準なども公開されてますし、補助器具(眼鏡とか杖とか)が利用できますよ。
技能試験
最も狩猟免許っぽい試験ですね。取得する免許の種類によって試験内容が異なります。予備講習会で教えてくれますよ~以下は私が持っている狩猟免許「わな」の試験内容です。
猟具の取り扱い
使用してよい猟具と禁止猟具を見分ける必要があります。トラバサミは禁止ですよ~
鳥獣判別
狩猟してよい動物たちは法律で決まっており、一般に「狩猟鳥獣」と呼ばれます。
この試験では鳥獣の絵を見てそれが何なのか、狩猟してよいかどうかを答えます。絵柄がステキなので、事前に見ておかないと見分けるのは難しいと思います。
試験を受けたら
これらの試験を潜り抜け、無事合格すると、都道府県知事が発行する「狩猟免状」をもらうことができます。
狩猟者はこの資格を数年に一度更新しながら、毎年狩猟を行っているわけです。
狩猟をするにはこの狩猟免状のほか、毎年都道府県ごとに狩猟者登録が必要です!
いかがでしたか?私は独自で受験したのでこのあたりの手続きが面倒でした。(手続きは平日ばっかりだゾ!)
まずは猟友会に相談することをお勧めします!そして、予備講習会は絶対参加しましょう~!!
狩猟するために必要なことは多いですが、それでも乗り越えた先に自然と触れ合える狩猟の世界が待っています!ぜひ調べて一緒に狩猟の沼に沈みましょう~
ではでは~👋


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