伝統と革新!?「草津焼」たまご水滴にみる利便性とわびさびの共存!

焼物の話
記事内に広告が含まれています。

昨年、滋賀県の甲賀市の信楽の、信楽陶器市に行った際に入手した醤油指たまご水滴について紹介します!
信楽焼き(しがらきやき)といえば知らない人はいないというくらい有名な焼物の一つです。全国津々浦々でみることができる狸の置物は一度は見たことあるのではないでしょうか。

今回は信楽焼きと同郷滋賀の草津市にて陶芸を営む淡海陶芸研究所様の作品である「草津焼」から、醤油指をレビューします!

草津焼とは

滋賀県草津市に拠点を置く淡海陶芸研究所様にて焼かれる陶器で、2019年に草津市のブランド指名を受けています。

独自の土によりその陶器は水がしみこまず、素焼きのような風体を保ったまま、高い実用性を持っています。陶器としては珍しく電子レンジの使用にも堪えます。(作品によるかもしれません!購入時に確認することをお勧めします)

こちらの記事で取り上げた通り、土の風合いが残る焼き物は概してお漏らしするものです。それがその焼物特有の風合いになる側面はあるものの、コップや器がおもらしすると困るというのも事実。特に醤油指は長期間醤油を入れておく「保存容器」の側面もあります。

草津焼であればお漏らしを気にすることなく、存分に楽しむことが可能です!

特徴

蓋を外したところ。乗ってるだけなのでコカすと当然こぼれます。

サイズ感が分かりにくいかもですが、蓋の円周が10円玉くらいでしょうか。どうにも私は”手に収まるくらいの卵型の器”に惹かれる傾向があるようです。

ざらっとした深い鈍色の肌が草津焼の魅力です。手触りもよくつい撫でくりまわしたくなります。
注ぎ口の造形も絶妙で、無骨に突き刺さっている風体でありながら液だれもなく快適なつかいごこちを実現しています。

まとめ

ここまで書いてきて、淡海陶芸研究所様のオンラインショップで買えるかな?と思って調べてみると、どうやら醤油指ではなく「水滴」という書道具のようです。正式名称「泥彩たまご水滴」 ずっと醤油指と思って使っているので、タイトルだけ修正しておきました。違和感あるかな?

ご主人「何に使うつもりで買うんですか?」

私「ちょうどいい醤油指が欲しくて!」

という当時のやり取りに深みが増しますね・・・

オンラインショップでは売り切れになっていました。通販で購入するのも手軽でよいですが、手作りの器は一つ一つ風体が異なるので、できれば複数取り扱っている陶器市やお店に伺い、手に取って選んで買うことをお勧めしますよ~私の子もお気に入りです!

気になった方はぜひ淡海陶芸研究所様のサイトをのぞいてみてください~!!

本当の醤油指が欲しければこちらのPRからご購入検討ください!励みになります✨

Haas-ハース- 醤油さし 醤油差し 醤油指し しょうゆ差し 受け皿 小皿 陶器 液だれしない おしゃれ 花 ホワイト 計量スプーン 小さじ 大さじ 美濃焼 磁器 白磁価格:2200円
(2026/9/1 22:20時点)
感想(0件)

ではでは~👋

コメント

タイトルとURLをコピーしました