月一ボードゲーマーのDr.Solitudeloveによるボードゲームレビュー🎉
今回は協力して爆弾解体を目指す「ボムバスターズ」をレビューします!ボムバスターズは由緒正しき「ドイツ年間ゲーム大賞2025」で大賞を受賞しており、これは日本人ボードゲームデザイナーでは初の快挙になります!
ボムバスターズ
- 人数:2~5人
- 所要時間:30min~
- 対象年齢:12歳~
- メカニクス:協力・推理

パッケージはかわいらしい動物キャラが配置され、協力して爆弾解体することが示唆されています。
ボードゲーム業界では割と爆弾解体をテーマにしたゲームがありますが、いずれもかわいらしいデザインがなされています。
遊び方

基本的なルールを説明します。各プレイヤーにコードが配られます。ケーブルには青、黄、赤の三種類がありそれぞれ数値が書かれています。
プレイヤーは数値を左から昇順に並べ、スタンドに立てておきます。
他プレイヤーのケーブルを指し、数値を宣言します。この時自分の手ケーブルにある数値を宣言することができ、見事的中させればそのケーブルを”切断”することが可能です。
これを順番に繰り返していき、すべての青ケーブルを切断すれば、ゲームクリアとなります。
細かなルールはありますが、基本はこんな感じ。ミッションが60以上用意されており、それぞれで独自のルールが追加され、かなり長く楽しめます。
青ケーブルは基本的に1~12までで、それぞれ4枚あります。黄ケーブルや赤ケーブルはゲームごとにバラバラですがおおむね1,2枚。これらは1.1とか、5.5みたいに小数になっていて、青ケーブルの隙間に入り込みます。ゲーム中はクリアに関する会話はできないことになっているので、プレイヤーごとに推理していく必要があります。場に見えてるケーブル、手元のケーブル、ヒントやアクションカードなどを駆使して、ケーブルを特定していくことになります。
魅力
コンポーネントはもう少し検討の余地があります。特にケーブルスタンドは今一つ。3Dプリンターで独自に作っている方も多くいらっしゃるようです。
一方コンポーネントのおかげで低価格になっている面も見逃してはなりません。高価になりがちなボードゲーム業界において、低価格でこのボリュームを遊べるのは素晴らしいの一言。
また国産メーカーゆえに再販も素晴らしく早く、一時期品薄でプレミアがつきましたが、現状はほぼ定価まで落ち着いています。
そしてそれを補って余りあるほど、ルールが非常に秀逸です。1ゲームにそれほど時間もかからず、基本のルールが一緒でありつつミッションにより様々な遊び味になるため、長く楽しめる一作になっています。
まとめ
いかがだったでしょうか。日本のボードゲーム業界にさっそうと現れたボムバスターズ。話題性という観点からもぜひ一度プレイすることをお勧めします。個人的には3名でのプレイが一番面白く感じました。
気になったらぜひ、下記のリンクからお手元にお招きください!!
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